
中小零細企業でもキラリと光る企業は数多く、経営者様の悩みは、「もっと案件獲得できるのに、人材が足りない」「事務作業が多すぎて本業に注力できない」といった時間や人員の不足。
それらを解消することも大切な「DX」だと認識しています。
例えば、請求書などの書類作成業務。
クラウドサーバーでExcelやPDFデータを共有すれば、社員が自宅からも作成可能で、ミスなくスムーズに完了します。
他にも、企業で起こるパソコンのトラブルに、毎回業者を呼んでいませんか?
遠隔操作でリアルタイムに解決可能です。
私たちは、中小零細企業のDX化を初歩からしっかりサポートすることで、その企業の業務フローを効率化し、余裕を持った案件獲得を目指します。





A. Windows 7のサポートが終了した2020年1月14日より少し前に家電量販店などでパソコンが品薄になり、一部では価格が高騰したのを覚えている方も多いでしょう。
Windows 11が約1年前にリリースされましたが、使い慣れたOSを好むユーザーも多く、未だに広く使われているのはWindows 10です。しかし、2015年にリリースされたWindows 10のサポート終了は2025年と迫りつつあります。まだ2年もあると安心していられません、「ライフサイクル Windows 10 Home and Pro ※1」によるとバージョンが ”Version 21H1” 以前のものを使っている場合、実はすでにサポートが終了しているのです。
Microsftが「 OS にはサポート期限があります! ※2 」と注意喚起しているとおり、Windows 8もまもなくサポートが終了するので、現在使用しているパソコンを使い続けたい場合は、Windows 11へのアップグレードを検討する必要があるのです。
Q. Excel・Wordって今、月契約なの?
A. なぜOfficeソフトウェアがサブスクモデルに移行するのでしょうか。これは、Microsoft社がクラウドサービス「Microsoft 365」を提供するようになったことが大きな要因です。Microsoft 365は、WordやExcelなどのOfficeソフトウェアに加え、OneDriveやTeamsなどのクラウドサービスを提供し、ビジネスユーザーを中心に支持を集めています。また、サブスクリプションモデルにより、収益を安定化できるというメリットもあります。利用者にとってのメリットとしては、価格が抑えられる点が挙げられます。従来のOfficeソフトウェアは、一度に数万円もする高価な製品でした。しかし、サブスクモデルでは月額数百円から利用できるため、利用頻度が低いユーザーにとってはコストパフォーマンスが良くなります。また、クラウドサービスが含まれることで、複数の端末で同じアカウントを利用できるため、利便性が向上する点も魅力的です。一方で、導入にあたっては注意点もあります。さまざまなプランが用意されているため、自分に適したプランを契約しないと、余分に料金を支払ったり、安いプランを契約したところ、使いたい機能が使えなかったりという不都合が生じる可能性があります。
Q. 社員が求める働きやすい職場って何?
A.
① 業務体制に無駄がない
経営者だけでなく業務担当者を交えて打ち合わせをするので、実際の業務フローに即したシステムが開発できます。
② 教育体制が整っている
マニュアルなどによって利用方法を統一させることで属人的な部分が排除される。
③ 情報共有がスムーズ
SNSやメールなど全員が利用しやすい環境を整備します。
④ 人間関係が円滑
教育体制に属人的な部分が排除され、業務や情報共有がスムーズになることで、職場のストレスが軽減され、人間関係も円滑になります。
